「あしがらさん」DVD予約受付中!

2009.05.08 Friday

「あしがらさん」は、長らくVHSパッケージで販売していましたが、在庫終了に伴い現在DVDパッケージ化を進めています。
これまでVHSでお買い求め頂き、学校等各地でご利用下さった皆様には心から御礼申し上げます。

また、北村年子さん著作の増補版『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち――いじめの連鎖を断つために』や、写真家・高松英明さんによる、ビッグイシュー販売員の写真集も、同時期に刊行される予定ですので、一緒にイベントをできればと考えております。
詳細が決まりましたらまたご案内いたします。
以下、転送・転載歓迎。
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ドキュメンタリー映画「あしがらさん」DVD予約受付中!
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<作品紹介>
だれもが一度は見かけたことのある路上で生活しているひとたち。でも、立ち止まって気にかける人は少ない。
この映画はそんな“あしがらさん”をひとりの若者が見つめ続けて生まれた物語です。

2002年制作/ビデオ/73分 監督:飯田基晴 音楽:梅津和時 他
カトリック中央協議会広報部推薦作品 
配給・発売:「あしがらさん」上映ネットワーク
※作品詳細はHPにて。http://www5f.biglobe.ne.jp/~ashigara/index.html

<DVD販売について>
DVD販売は09年5月末を予定しています。5月末までにお申込頂いた方には、特典としてパンフレットを進呈いたします。この機会にぜひご予約頂ければ幸いです。

<DVD特典映像>
・劇場公開初日の飯田とあしがらさんによる舞台挨拶
・劇場予告編
・新作案内

<用途にあわせ、いずれかの金額でお申込ください>
 一般価格 : ¥3,200
 団体・ライブラリー価格 (*) : ¥12,000
  (*)団体内部での鑑賞および個人向けの貸し出し
※教員価格は廃止しました。先生方が授業でのご利用の場合も一般価格でお買い求め頂ければけっこうです。

<お申込の流れ>
ご予約の際にお名前、発送先のご住所、お電話番号をお知らせ下さい。
こちらより予約受付のメールをお送りします。
DVDが出来上がりましたら、請求書、郵便振替用紙を同封してお送りいたします。
到着後に郵便局にて代金をお振込み下さい。
送料として別途290円を請求させて頂いておりますので、どうぞご了承ください。

JUGEMテーマ:映画

9/17ポレポレ東中野「あしがらさん」上映

2008.08.12 Tuesday

JUGEMテーマ:映画

9月にポレポレ東中野での、過去5年間のドキュメンタリー映画を振り返る、
「特集上映 Jドキュメント2003-2008」にて、
「あしがらさん」を上映してもらうことが決まりました。

上映:9月17日(木)AM10時20分〜
料金:前売り1100円 当日1300円
問合せ:ポレポレ東中野(03-3371-0088)
     http://www.mmjp.or.jp/pole2/

ポレポレで上映してもらうのは2004年の劇場公開以来ですので、何だか懐かしい気がします。当日は僕も劇場へ行こうと思っています。

この特集は9/6〜9/19の期間中、他にも多数の作品が上映されます。
またポレポレでは同時期に、この6月に亡くなった土本典昭監督の追悼上映も行われます。詳しくは上記URLをご参照ください。

「あしがらさん」6月24日(火) 東京大田区上映

2008.06.17 Tuesday

飯田です。
今年に入ってから「あしがらさん」はまた都内での上映が続いています。
先日の練馬の上映会も100名以上の参加者があり盛況でした。
来週も大田区教育委員会主催で行われます。
入場無料ですので、お近くにお住まいでご都合つく方はぜひどうぞ。

区民大学人権塾2008 世界人権宣言60周年 人権時代にたちあう

第5回 野宿者の人権 映画「あしがらさん」上映と監督のはなし

 日時:6月24日(火)19時〜21時
 定員:70名 (無料) 申込みは電話にて。
 会場:大田区民センター9号教室
 住所:大田区新蒲田1-18-23(JR蒲田駅徒歩12分)
 申込/お問い合わせ:教育委員会事務局社会教育課事業係
 電話:03-5744−1447  FAX :03-5744−1539
 区民大学ホームページ

「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」立ち上がる!

2008.04.04 Friday

今、学校でホームレス問題を考えるための授業を広めよう、という活動が立ち上がっています。僕も呼びかけ人に入らせてもらいました。

まだまだ世間では「ホームレス」という存在に対し偏見を持つ方も多く、そうした意識を反映し、若者による野宿者への襲撃事件が多発しています。そうした状況を少しでも変えていくため、これから学校現場等に働きかけていきたいと思っています。
下記の呼びかけをご覧頂き、多くの方にご参加頂けたら幸いです。
以下、転載歓迎です。

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「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」 参加へのお願い

 わたしたち「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」呼びかけ人は、これま
で野宿者問題にかかわりながら、支援者、ジャーナリスト、学校教員等、それぞ
れの立場から、学校での「ホームレス問題の授業」に取りくんできた有志の集ま
りです。
 このたび、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を立ち上げるにあたっ
て、広く、全国の皆さんのご参加を呼びかけます。

呼びかけ文

いま、日本各地で、子ども・若者たちによる野宿者への襲撃事件が起こってい
ます。投石、エアガン・花火を打ちこむ、消火器を噴霧して投げこむ、ガソリン
をかけて火を放つ、殴る・蹴るなどの暴行が、日常的に頻発しているのです。
 06年には、姫路市の中高生ら少年4人が、野宿者に火炎瓶を投げこんで焼死さ
せるなど、被害者が「死」に至る事件も後をたちません。
 襲撃した少年たちは、「ホームレスは臭くて汚くて社会の役にたたない存在」
「ゴミを掃除しただけ、大人は叱らないと思った」などと語っています。そこに
は、大人・社会の野宿者・貧困者への差別意識が、あからさまに反映されていま
す。
 そして、子どもたちの野宿者襲撃には、「いじめ」問題との強い共通性があり
ます。いま、多くの子どもたちが、学校、家庭、社会から「ありのままの自分」
を認められず、仲間に対しても「過剰な同調」と「競争意識」を強いられ、その
ストレスから「自分より弱い他者を攻撃すること」で、自分の存在・価値を実感
しようとしています。子どもたちの「ホームレス」いじめも、まさに同じ背景・
構造にあり、加害者自身が「自分を尊重され、他者を尊重できる」という、基本
的な関係性が築けず、心理的に抑圧されています。
「ホーム・レス」を、安心できる「家や居場所がない状態」と捉えるなら、彼ら
もまた「心のホームレス」「関係のホームレス」であるといえるでしょう。
 また、多くの若者たちが、学校を出て働いても、満足な収入が得られないワー
キングプアや、都合よく使い捨てられるフリーターになるという現実、さらに社
会に出て働く意味そのものが感じられないという問題にも直面しています。「ネ
ットカフェ難民」といわれる若年層の「ホームレス」化とともに、野宿者と若者
たちの抱える貧困・労働問題は、もはや切りはなせない地続きのものとなってい
ます。
 わたしたちは、「襲撃・いじめ」といった若者たちと野宿者の「最悪の出会
い」を、希望ある「人と人としての出会い」へと転換していくために、襲撃問題
を解決するための取りくみや、学校での「ホームレス問題の授業」を行ってきま
した。しかし「ホームレス問題の授業」の実践は、日本では、まだごく一部です。
子どもたちが加害者となる残酷な襲撃・殺害事件が頻発しているなか、教育現場
の対応は信じられないほど遅れています。
 襲撃問題の解決のために、野宿者をはじめ、子どもや若者たちが安心して生き
ていける社会の実現のために、「ホームレス問題」への理解と共感、あらゆる
命・人権を尊重するための「授業の実践」を、至急、教育現場で展開していくこ
とが必要です。
 わたしたちは、こうした問題に関心をもつ全国のみなさんと、授業の実践、情
報交換、教材の開発、そして文部科学省・各地の教育委員会へ「学校でホームレ
ス問題をおこなうこと」を求めていくために、つながり、力を合わせていきたい
と願っています。ぜひ仲間に加わっていただけますよう、多くの方のご参加を呼
びかけます。

「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」
呼びかけ人
  生田武志(野宿者ネットワーク)
  北村年子(フリージャーナリスト)
  清野賢司(東京都教員・NPO法人TENOHASHI事務局長)
  飯田基晴(ドキュメンタリー映画監督)

●「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」メーリングリストの開設を予定し
ています。ご参加希望は、氏名・所属等を明記の上、こちらのアドレスまで。 
   cex38710@syd.odn.ne.jp
※サイト「野宿者問題の授業を学校で行なっています」のメールでも送れます。
http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/class.htm

10年前の今日

2008.02.07 Thursday

1998年2月7日、新宿駅西口地下のインフォメーションセンター前にあったダンボール村で火災が起きた。当時、ここには200人以上の人々がダンボールで小屋を作り、喧嘩やトラブルも絶えないが、助け合って暮らすコミュニティでもあった。
出火は早朝5時過ぎ、瞬く間に燃え広がり約半数の小屋が焼失、4名が亡くなるという惨事になった。
この時ほど悲しく悔しかったことはない。
そして、この火災がなければ、僕はビデオを手にすることもなかった。
この日この場所が自分の原点だと思う。
現場は改修工事が行われ綺麗となり、かつての記憶も薄れてゆく。
しかし、だからこそ忘れたくない。


『今日も焙煎日和』上映予定その1

2008.01.07 Monday

昨年1月に作った、NPO法人もやいのコーヒー焙煎プロジェクトを描いたドキュメンタリー『今日も焙煎日和』が今月相次いで都内で上映されます。
作品の詳細と予告編は<ローポジションのHP>でご覧になれます。
ご都合つきましたらぜひイベントにもお越し下さい。

「こもれびコーヒー1周年記念祭!」

とき:2008年1月26日(土)
ところ:戸山サンライズ 東京都新宿区戸山1−22−1
(クリックで地図参照)
じかん:(開場9時30分〜)開始 10時〜16時
 ※コーヒー染めに参加する方は10時集合です。
入場無料☆☆
主催:NPO法人もやい

★イベント★
ドキュメンタリー映画「今日も焙煎日和」上映(→10時20分頃開始)

あれから<こもれびコーヒー>はどうなったの???(→13時頃開始)
<こもれびコーヒー>の秘密&コーヒー染めの秘密。一年間の歩みを大公開!

「<こもれびコーヒー>縁起絵巻」大公開!
   一年に一回の大公開。この機会をお見逃しなく。

「コーヒーの焙煎ってどうやるの?」 焙煎ライブ!!
   みなさまの疑問になんでもお答えします!

★グループに分かれてワークショップと交流会★

おいしいコーヒーの煎れ方を知っていますか?
 実践を交えてお教えします!

コーヒー染めを体験してみよう!
 コーヒー染めのハンカチ、カード作り(先着20名様。材料費200円)
☆先着にもれてもみんなでコーヒー豆でのしぼり染め体験あり!

★当日はコーヒー試飲、コーヒーの即売会あり。みなさんどうぞよろしく!
(内容に変更がある場合があります)

『今日も焙煎日和』 上映予定その2

2008.01.07 Monday

第38回 VIDEO ACT! 上映会〜「ホームレス」の明日〜

格差・貧困・ワーキングプアに関する報道が、今、大手マスメディアではちょっとしたブーム。その原点とも言えるのが、いわゆる「ホームレス」に関する報道だ。
今回のビデオアクト上映会では、20代・30代の映像作家が見つめた「ホームレス」作品を上映する。

都内の路上で雑誌・BIG ISSUE(ビッグイシュー)の販売をする男性二人。
彼らの仕事の様子を現役大学生が取材した『明日を夢見て 〜BIG ISSUEが拓く未来〜』、「ホームレス」から脱出した人々がコーヒー焙煎に奮闘する姿を、映像作家・飯田基晴が追った『今日も焙煎日和』。

明日という希望を胸に、今を生きる「人間」が見えてきます。

上映会詳細ホームページ
http://www.videoact.jp/screening/080131.html

ビデオアクトホームページ・AcTV(アクティービー)
http://www.videoact.jp/actv/index.htm
にて、上映作品の予告編が動画でご覧いただけます。(近日公開予定)

■上映作品
『明日を夢見て 〜BIG ISSUEが拓く未来〜』
(2006年/30分/ビデオ)

監督:小島典浩(武蔵大学在学)
撮影・編集 R.O.H
ナレーター:井手里美  森田更
協力:The Big Issue Japan 武蔵大学
制作:R.O.H

汚い・臭い・怠け者・・・行き交う人々に冷たい視線を浴びせられているいわゆる「ホームレス」。
怠け者と呼ばれる現実とは裏腹に、彼らの働きたいという意志はとても強い。そんな彼らの足元を照らすかのように現れた雑誌・BIG ISSUE(ビッグ・イシュー)。
未来を背負った雑誌は、二人の男と共に路上を駆け上がる・・・。


『今日も焙煎日和』
(2007年/45分/ビデオ)

撮影・編集・制作:飯田基晴(映画「あしがらさん」監督)
企画:NPO法人 自立生活サポートセンター もやい
協力:アジア太平洋資料センター(PARC) 東京都立松原高校 映像グループ・ローポジション

路上・施設・病院など「ホームレス状況」にある人たちが、地域で新たな生活を送るための手伝いをするNPOもやい。
ここで新たに始まったのが、コーヒー焙煎プロジェクト。もやいによって地域での暮らしを取り戻したおじさんたちが、全くの素人からコーヒー焙煎に挑戦した一年間を記録しました。
「フェアトレードを通じて、世界の貧しい人々とつながりたい」
「社会の役に立てる居場所がほしい」「」もう一度商売にチャレンジしたい」
それぞれの思いや持ち味が、時に衝突しながらも次第に混ざり合い、一杯のブレンドを生み出します。人生の芳醇な香りを味わってください。


■2008年1月31日(木) 19時より

■上映順
『明日を夢見て 〜BIG ISSUEが拓く未来〜』
『今日も焙煎日和』
上映後、制作者・関係者を交えてのトーク+ディスカッション。

■トークゲスト
小島典浩さん、飯田基晴さん

終了予定時刻 20時50分 

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階 東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費:500円
■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
(03-5261-2229, 090-3471-7475)jyouei@videoact.jp

★上映作品・スタッフ募集中!http://www.videoact.jp

「あしがらさん」学校での普及

2007.11.15 Thursday

劇場公開以降、宣伝らしい宣伝はしていないのだが、「あしがらさん」のビデオが最近またけっこう売れている。

最近特に学校の先生たちからの注文が目立つ。
数えていないのではっきりは分からないが、これまで300本前後は先生たちが買ってくれていると思う。
注文先は全国にわたり、地方からの注文も多い。
ホームレス問題がそれだけ全国的になったとも言えるのだろう。
先生たちの中には、毎年授業で生徒たちに見せているという方もいる。
本当にありがたいことだ。

また僕は、招かれたら都合がつく限り足を運ぶようにしているので、これまで幼稚園から大学、専門学校まで行かせてもらった。
(幼稚園はさすがに保護者向けの上映会だったけど)

先週はたまたま重なり、神戸にある中高一貫の私立校・啓明学院と、群馬の高崎健康福祉大学へ行って来た。
啓明学院では全校生徒、約1200人が観てくれ、これまででもっとも人数の多い上映会となった。
翌日には釜ヶ崎で長年活動を続ける本田哲郎神父のお話もあり、僕もあらためて心を動かされた。
また、わざわざ「あしがらさん」HPの掲示版に感想を書き込んでくれる生徒さんたちもいた。こういうのはとてもうれしい。
高崎健康福祉大学では4人という少数のゼミだったが、作品は前の週に観てくれていたおかげで、いつになくゆっくりと学生さんたちと話し合うことができて楽しい時間だった。

まだまだ世間一般では「ホームレス」というと、それだけで何か悪いイメージがある。
そして、そうした偏見は子どもたちにも受け継がれていく。
僕は、子どもたちと路上で暮らさざるを得ない状況にいるひとたちが、襲撃などという不幸な出会い方ではなく、同じひととして出会ってほしいと願っている。
そんなきっかけとなるのならぜひこの作品を活用してほしいし、これからも呼ばれたらホイホイ行くつもりだ。

「あしがらさん」東京上映会

2007.09.01 Saturday

飯田です。
とても久しぶりに都内での「あしがらさん」上映が入りました。
劇場公開から3年が過ぎても、まだこのような機会があるのはとてもうれしいことです。
間近になってしまいましたが、よろしければぜひお知り合い等に告知をお願いします。

※以下転載歓迎

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映芸マンスリー 「あしがらさん」上映会

あしがらさんは20年以上も新宿の路上で生きてきた。残飯で飢えをしのぎ、心を閉ざして誰とも付き合わない。作者はポツポツと語られる彼の言葉に耳を傾け、二転三転する状況に寄り添う。3年におよぶ撮影で生まれた信頼が、思いがけない変化をもたらす。新たな人生を歩み出したあしがらさんの姿は、私たちに微笑みと希望を与えてくれる。
(2002年/DVCAM/73分)

日時:9月10日(月)
    開場:18時30分 開演:19時 
    インディーズ映画(短篇)を上映
    月例オープニングトーク(ゲスト・野村正昭)
    本編の上映
    ゲストトーク(飯田基晴 45分程度)

会場:シアター&カンパニー「COREDO」
    千代田線乃木坂駅2番出口すぐ右隣のビル地下1階
    港区赤坂9-6-41 乃木坂ビルB1
    電話 03-3470-2252 
    http://www.tc-coredo.join-us.jp/

入場料:1800円(1ドリンク付き)*定員 40名
      追加ドリンク、料理も可能(500円〜)

主催:映画芸術 http://eigageijutsu.com/article/47708138.html#more

「あしがらさん」 http://www5f.biglobe.ne.jp/~ashigara/

ロンドンへ

2007.07.17 Tuesday

7月25日〜8月11日までイギリスへ行ってきます。
ホームレス&アートというテーマのTen Feet away Festivalというイベントがロンドンで開催され、「あしがらさん」英語版と、もうひとつ新しく作った短編が上映されることになりました。
併せて僕も招待していただきました。
http://tenfeetaway.wordpress.com/134/

今回新たに作った映像は、ホームレスの人が販売する雑誌「BIG ISSUE」の販売員の人たちが、プロのダンサーとともに1月に行ったコンテンポラリーダンスの様子をメインにしています。
http://www.bigissue.jp/index.html
何とも不可思議な魅力と迫力に満ちた彼らのダンス。
そこにこれまで撮りためた路上の映像を重ね合わせた、僕にとっては実験的な作品となります。
どんな反響があるかドキドキです。

またイギリスと言えば動物愛護の本場でもあります。
せっかくですので、イベント終了後に向こうでしばらく犬猫の映画の取材もしてくる予定です。
どんな取材になるか、こちらは更にドキドキだったりします。(飯田基晴)