第57回 VIDEO ACT! 上映会 〜東日本大震災、命を救う人々〜

2011.10.04 Tuesday

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■ 第57回 VIDEO ACT! 上映会 ■
〜東日本大震災、命を救う人々〜
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2011年12月13日(火)19時より

未曾有の被害をもたらした東日本大震災。
子どもたちや動物など、弱者の命を救う人々を捉えた
「子どもたちを放射能から守れ 福島のたたかい」(湯本雅典監督)
「動物たちの大震災−生きてきた、150日の日々−」(宍戸大裕監督)
2本の記録映像を一挙上映する。

■上映作品
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◆『動物たちの大震災−生きてきた、150日の日々−』(2011年/30分)
監督:宍戸大裕 プロデューサー:飯田基晴
製作:映像グループ ローポジション

東日本大震災では、人と同じく犬や猫たちも、
地震・津波・原発事故という困難に遭い、大きな受難を生き抜いてきました。
寄り添って生きてきた人々にも、困難の日々がありました。
宮城県石巻市で、30年以上にわたり活動するアニマルクラブ石巻では、
ボランティアスタッフや保護動物を津波で亡くしました。
福島県で活動してきた動物愛護団体SORAは、飼い主と離れ離れになった
犬や猫のシェルターを立ち上げています。
そして、原発20キロ圏内の警戒区域に残された
犬や猫の救出に向かうボランティアも奮闘しています。
動物と人が生き抜いてきた150日間の日々を紡ぎました。

◆『子どもたちを放射能から守れ 福島のたたかい』(2011年/37分)
監督:湯本雅典
出演者:中手聖一、佐藤幸子、鈴木浩行

福島第1原発の水素爆発は放射性物質を大気中に拡散させ、それは福島県内外に飛散した。
国や県はそれを放置し、学校、保育園等の即時の放射値測定を怠った。
そればかりでなく文部科学省は、学校等の放射線暫定基準値として20ミリシーベルト/年を発表。
その数字は、ただ単に国が決めた基準値1ミリシーベルト/年の20倍に
幼児・子どもをあてはめるという、あまりにも無謀なものであった。
そして福島の親たちは、ついに「子どもたち放射能からを守る」を合言葉に立ち上がった。

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18時30分 開場
19時00分 開始
上映後、監督の宍戸大裕さん、湯本雅典さんを交えて
トーク&ディスカッション有り。

終了予定時刻 20時50分

上映会詳細ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/228719123.html

■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

■参加費:500円(介助者は無料)

■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
 (045-228-7996 [ローポジション気付] )
 jyouei@videoact.jp

★横浜・新・港村での上映会もあります!
●「フツーの仕事がしたい」DVD発売直前記念イベント(上映&土屋トカチ監督トーク)
10月7日(金)19:30〜21:30  映画公式サイト:http://nomalabor.exblog.jp/

●公募オムニバスビデオ「3・11」上映&製作者トーク
10月29日(土)19:30〜21:30 VIDEO ACT!公式サイト:http://www.videoact.jp/
募集要項:http://videoact.seesaa.net/article/219034679.html

★上映作品・スタッフ募集中!
http://www.videoact.jp

第4回大倉山ドキュメンタリー映画祭

2011.01.12 Wednesday

JUGEMテーマ:映画
飯田です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年「犬と猫と人間と」を上映してもらった、大倉山ドキュメンタリー映画祭で今年は「あしがらさん」を上映してもらえることになりました。手作り感あふれるホッとするような映画祭です。
お近くの方はぜひ足を運んでみてください。

★ 第4回大倉山ドキュメンタリー映画祭 ★
 http://o-kurayama.jp/filmfes2011.htm

ヒューマンドキュメンタリーを中心に上映し、多くの方に親しまれてきた
大倉山ドキュメンタリー映画祭。
4回目を迎える今年は、人と人との「出逢い」を見つめることで今を描き、
これからを展望する六つの物語をプログラムしてみました。

逢いたかった誰かに逢いに来る気持ちで映画を観に来ませんか?
映画だけでなく、映画を創った人、映画を観に来た人との出逢いもあるはず…。
きっとココロもカラダもホカホカするにちがいありません。
大倉山で逢いましょう。

会期:2011年2月5日(土)−6日(日)
会場:横浜市大倉山記念館ホール(定員80席)/東急東横線大倉山駅下車8分

<2月5日(土)>
10:30〜「枇杷の実待ち」(45分) 「孤独の輪郭」(53分) 
      ※二本連続上映 監督・撮影:三浦淳子

13:00〜「月あかりの下で」(115分)  監督:太田直子

15:30〜「ひめゆり」(130分)  監督:柴田昌平

<2月6日(日)>
10:30〜「大丈夫。‐小児科医 細谷亮太のコトバ‐」(85分)
      監督:伊勢真一

13:00〜「あしがらさん」(73分) 監督・撮影:飯田基晴

15:30〜「泣きながら生きて」(108分)
       企画:張麗玲 プロデュース:横山隆春

※各映画上映後に監督のトーク、別会場に設けたカフェでの座談会なども実施

料金:一般 1500円
    高校生以下・シニア・障がい者 1000円
        ※お越しの際は身分証をご持参ください。
    2作品目以降は1000円でご鑑賞いただけます。

予約:電話予約制 TEL045(544)1881
※大倉山ドキュメンタリー映画祭は全席予約優先制です。
  会場の定員数に限りがあるため、ご予約がないと入場いただけない場合
 がございます。事前のご予約をお願い申し上げます。

<アクセス>
横浜市大倉山記念館 東急東横線 大倉山駅 徒歩8分
TEL 045-544-1881  FAX 045-544-1084
 [大倉山駅まで] 渋谷から30分 横浜から15分
 ※駐車場はございません。ご注意ください。

<ドキュメンタリーフィルムカフェ>
期間中、大倉山自慢のアンティークなお部屋でカフェがオープン。実行委員会自慢のクッキー、ケーキ、軽食、お飲物などをご用意しています。

主催:大倉山ドキュメンタリー映画祭実行委員会/横浜市大倉山記念館
協賛:資生堂 認定:社団法人企業メセナ協議会

詳細は映画祭オフィシャルサイトにて。
 http://o-kurayama.jp/filmfes2011.htm

―映画完成記念シンポジウム― 「“私”を生きる」とはどういう生き方なのか

2010.11.01 Monday

飯田です。
昨年よりお付き合いさせて頂いている、ジャーナリスト・土井敏邦さんの作品の上映&シンポジウムのご案内です。以下、転送・転載歓迎です。

―映画完成記念シンポジウム―
「“私”を生きる」とはどういう生き方なのか

【要旨】
今年6月にDVD化された映画「“私”を生きる」は、東京都の教育現場で進行している「教育の統制」に抵抗し、“私”を貫いて生きる3人の教師たちを描いたドキュメンタリーである。しかし単に「教育問題」をテーマとした映画ではない。権力や組織の論理、圧力に独り抗い、自分の生き方、信条を貫く“生き様”を世に問う作品である。
そのような生き方を、演劇とメディアの世界で問いかけ、自ら実践している劇作家・永井愛さん、元NHKプロデューサー・永田浩三さんらをお招きして、「“私”を生きる」生き方について語り合っていただく。

【出演者】
・永井愛さん(劇作家)
「兄帰る」での岸田國士戯曲賞など数々の賞を受賞。2008年7月、新国立劇場演劇部門の次期芸術監督の選出をめぐって同劇場運営財団に異議を唱えた。2010年、その体験を元に演劇「かたりの椅子」を発表。権力の圧力と甘言に“転向”していく周囲の中で、報復を覚悟で敢えて独り“自分を貫く”生き方を問うた。

・永田浩三さん(元NHKプロデューサー)
 ディレクター時代に数々のドキュメンタリー番組を制作し芸術祭賞などを受賞。またプロデューサーとして「NHKスペシャル」「クローズアップ現代」の番組制作で活躍した。2001年1月、「従軍慰安婦問題」を扱った「ETV2001」のプロデューサーとして「改変事件」を体験。その後、内実を裁判で証言した。2010年7月には、その体験を記録した『NHK、鉄の沈黙はだれのために』を出版した。

・映画「“私”を生きる」出演者
  根津公子さん(中学校教員・家庭科)
  土肥信雄さん(元三鷹高校校長)
  佐藤美和子さん(小学校教員・音楽専科)〔ビデオ出演〕 

〔第1部〕
・映画「“私”を生きる」上映(1時間・短縮版)
・映画出演者のコメント 根津公子さん/土肥信雄さん/佐藤美和子さん

〔第2部〕
・シンポジウム 永井愛さん・永田浩三さんの対談(司会・土井敏邦)
・質疑応答(永井さん、永田さんと映画出演者の方々)

【日時】11月23日(火・祝日) 午後2時より午後5時まで(開場 午後1時半)
【場所】明治大学 駿河台キャンパス リバティタワー(8F 1083教室)
    (JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線/「御茶ノ水」駅下車 徒歩3分)
【参加費】 1000円(資料代として)
【主催】「“私”を生きる」製作実行委員会
【共催 明治大学政経学部社会思想史(生方)ゼミナール
【お問合せ】doitoshikuni@mail.goo.ne.jp
 なお 広報チラシ(カラー)はこちらのサイトをご覧ください。 
チラシも用意しておりますので、必要な方はご一報ください。

【注】参加は予約制ではありませんが、会場は最大で200人程の教室ですから、お早目にお越しください。満席の場合は入場をお断りすることもあります。ご了承ください。
 

2011年大倉山ドキュメンタリー映画祭・上映作品決定!

2010.10.29 Friday

飯田です。
今年の2月に「犬と猫と人間と」を上映してもらった、横浜の大倉山ドキュメンタリー映画祭の来年度の作品が決定しました。
今回は僕の前作「あしがらさん」も上映してもらえることになりました。
何年も前の作品で恐縮ですが、ありがたい限りです。
2月6日(日)13時〜です。
僕も今回から少しお手伝いをさせてもらいますが、市民による手作りのささやかでステキな映画祭です。
近くなったらまたご案内しますが、お近くの方はぜひ!


久しぶりの「あしがらさん」上映会!

2010.10.15 Friday

飯田です。
昨日、北海道での上映会から帰ってきました。
さて、来月久しぶりに「あしがらさん」の上映会が川崎で行なわれます。
北村年子さんと一緒にお話させてもらうのも、かなり久しぶりになりますので、今から楽しみです。
会場の大ホールは600人も入れるところだそうですし、入場無料!ですので、ご都合つく方はぜひぜひお気軽に足をお運びください。

【高津市民館 公開講座】
●映画「あしがらさん」上映会
 飯田基晴監督と北村年子氏(ルポ・ライター)の対談

日時:11月9日(火)18:00開場 18:30開演(20:30終演予定)
場所:高津市民館12階大ホール 川崎市高津区溝口1−4−1
問合せ:044-814-7603
参加費:無料

ビルマVJ

2010.07.28 Wednesday




飯田です。
遅ればせながら昨日、ドキュメンタリー映画「ビルマVJ 消された革命」を横浜ジャック&ベティで鑑賞した。
ビルマ人のビデオジャーナリストたちが自らの命をかけて、2007年9月に同国内で起きた反政府デモの様子を記録し、世界に発表した。
これはその映像を再構成して作られた映画だ。

軍事政権が民主化運動を弾圧する中で、立ち上がる僧侶たち。
その姿に勇気付けられ、ともに街を歩く市民の姿。
この映画の副題である「消された革命」という言葉が象徴的だ。
街の通りを人々が埋め尽くし、革命前夜の高揚感が伝わってくる様は感動的ですらある。
しかし、非武装で平和に進むデモに対して、軍隊が発砲し参加者を次々に逮捕していく。
日本人ジャーナリスト長井健司さんが射殺された様子も描かれている。
そして、民主化への革命が消されていく。
デンマーク人の監督たちは、再現映像も使いながら、現場の臨場感が伝わってくるようなドラマティックなかたちで再構成している。その作り込みは見事なほどだ。
好みが分かれるところかもしれないが、結果として、観る人を選ばずに幅広く観てもらえる作品に仕上がっていると思う。
多くの人に観てもらいたい、とても意義ある作品だと思った。
「ビルマVJ 消された革命」公式サイト http://www.burmavj.jp/

ネコを探して その2

2010.06.18 Friday

飯田です。
昨日に続き、『ネコを探して』 http://www.neko-doko.com/
というドキュメンタリー映画について書きます。

この映画は、個性豊かなかわいい猫たちがたくさん登場する、フランスのエスプリが聞いたオシャレな映画です。

という説明だけで、この映画を観たいと思ってくれた人は、以下の話は読まなくてもいいです。

ネコを探して その1

2010.06.17 Thursday

飯田です。
7月に公開予定の『ネコを探して』というドキュメンタリー映画を試写会で観てきました。
フランスの女性ドキュメンタリー映画作家が作ったという、いかにもオシャレそうな作品ですが、果たしていかに?

映画の感想はまた明日にでも書きますが、まずは以下に予告編を紹介します。

映画「ザ・コーヴ」上映中止に

2010.06.11 Friday

続けてもうひとつ。
日本のイルカ猟を描き、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」をめぐり、一部の右派団体からの抗議により、上映予定の映画館が次々と上映中止を決めています。
先日、以下のようなアピールが行なわれ、ぼくも名前を連ねました。
作品はすでに試写会で見せてもらいましたが、ドキュメンタリーとしての、その作りにはぼくは批判的です。
(このことも時間があればどこかできちんと書きたいのですが)
ただ、だからといって「反日映画」と決め付けて上映を潰すことには反対したいと思います。
(そもそも反日映画じゃないと思いますが)

また6/9には、このアピールの中心となった篠田博之さんの月刊『創』が企画した、同映画の上映会とシンポジウムがありました。
それを報じる新聞記事はコチラから読めます。
シンポジウムの映像もネットでも配信されてますので、興味ありましたらぜひ以下よりご覧下さい。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/541

VIDEO ACT! ドキュメンタリー祭

2008.11.05 Wednesday

JUGEMテーマ:映画
今月末よりVIDEO ACT!10周年を記念した一大イベントが開催されます。
ローポジからも「フツーの仕事がしたい」「今日も焙煎日和」の2本が上映されます。
他にも注目作品が目白押しです。この機会にぜひ!

■11月29日(土)〜12月5日(金)VIDEO ACT! ドキュメンタリー祭
「ビデオカメラは社会を映し、社会を変える!」
場所:UPLINK FACORY(03-6825-5502)
問い合わせ:ビデオアクト TEL03-5496-7088 info@videoact.jp

<上映プログラム>
●11月29日(土)
14:30〜
「ペットボトルの水」(2007/31分)
「食べるためのマグロ 売るためのマグロ」(2008/31分)
「バイオ燃料 畑でつくるエネルギー」(2007/31分)
以上、監督:鈴木敏明

●11月30日(日)
14:30〜
「船、山にのぼる」(2007/88分)監督:本田孝義
トーク 本田孝義(監督)
16:30〜
「憲法が消えた―東京都の学校で起きたこと―」(2005/13分)
「学校をやめます―51才の僕の選択―」(2006/16分)
以上、監督:湯本雅典
(他、湯本監督の短編3本上映あり)
トーク 湯本雅典(監督)
18:30〜
「君が代不起立」(2006/87分)監督:松原明・佐々木有美
20:30〜
「あきらめない―続・君が代不起立」(2008/75分)監督:松原明・佐々木有美
トーク 松原明(監督)

●12月1日(月)
18:30〜
「てれれセレクト 『コンドーム特集』、『2007』」
7名の製作者(2004/40分)、8名の製作者(2007/58分)
20:30〜
「続・自由不平等」(2008/約60分を予定)
トーク 製作者(作品募集中!)


●12月2日(火)
16:30〜
「みなまた日記―甦える魂を訪ねて」(2004/98分)監督:土本典昭
18:30〜
「アリラン峠を越えて」(2003/47分)
「銀のスッカラ」(2006/45分)
以上、監督:伊藤孝司
20:30〜
「VIDEO ACT! 反戦プロジェクトRe-Mix」
「基地はいらない、どこにも」(2006/46分)監督:小林アツシ
トーク 小林アツシ(監督)

●12月3日(水)
16:30〜
「新しい神様」(1999/99分)監督:土屋豊
18:30〜
「幽閉者たち」(2007/83分)監督:土屋豊
トーク 土屋豊(監督)
20:30〜
「G8メディアネットワーク活動報告」
トーク 白石草(OurPlanet-TV代表)× 土屋豊(VIDEO ACT!代表)

●12月4日(木)
18:30〜
「知っておこうよ! 女性の年金」(2008/18分)監督:エンドウノリコ
「30年のシスターフッド〜70年代ウーマンリブの女たち〜」(2004/57分)監督:山上千恵子・瀬山紀子
トーク 山上千恵子(監督)・瀬山紀子(監督)
20:30〜
「新宿路上TV vol.3」(1995/30分)プロデュース:遠藤大輔
「今日も焙煎日和」(2007/45分)監督:飯田基晴
トーク 遠藤大輔(プロデューサー)+飯田基晴(監督)+稲葉剛(NPOもやい)

●12月5日(金)
18:30〜
「フツーの仕事がしたい」(2008/70分)監督:土屋トカチ
トーク 土屋トカチ(監督)×雨宮処凛(作家)
20:30〜
「遭難フリーター」(2007/67分)監督:岩淵弘樹
トーク 岩淵弘樹(監督)×雨宮処凛(作家)