伝統芸能を今に伝える「和力」の映像をアップしています。

2015.02.13 Friday

飯田です。先日クラウドファンディングが始まった「和力」の映像制作プロジェクトでは、撮影途中の映像を一部アップしています。以下のものは昨年の9月に新潟の巻での公演風景のダイジェストです。
このときは山内大堂さんのカメラ1台で撮っているため、舞台を追いかけきれない様子もあるのですが、一方で撮り始めたばかりの新鮮な目線がストレートに反映されていて、僕はとても気に入っています。
和力の舞台に感じる、静と動のダイナミクスを伝えることを心がけて編集しました。
よろしければぜひご覧ください。(ぜひハイビジョン画質にして全画面表示で!)




またクラウドファンディングのページのアップデートでは、山内さんのカメラ、SONY FS700の機能を生かしたハイスピード撮影による、迫力の獅子舞姿もアップしています。こちらもぜひ観てもらいたいところです。
https://motion-gallery.net/projects/wariki/updates/6714

今後も編集段階で皆さんにお見せできるものがあれば、アップしていくかもしれません。
どうぞお楽しみに!


 

伝統芸能を今に伝える「和力」の映像製作プロジェクトが始まりました

2015.02.09 Monday

飯田です。現在、日本各地に伝承される行事や音楽、祭り芸能を舞台で表現する「和力」というグループの映像製作をしています。
僕にとってはあまり馴染みのない分野でしたが、思わぬご縁で依頼を受けて取り組みだしたところ、親しみやすさと高度な芸が両立する舞台に魅了され、「和力」の舞台をより多くの人に知っていただきたい、という思いに共感するようになりました。

この魅力を映像でもしっかり伝えられるように、今回は、抜群のセンスを感じさせる若手カメラマン・山内大堂さんにメインの撮影を依頼し、録音は百戦錬磨のベテラン、米山靖さんにお願いをしています。

撮影は昨年の9月から行っていますが、和力のさまざまな活動を撮ってまとめるため、
どうしても製作費がかさんでしまいます。
そこで、和力のことをより多くの方々に知ってもらい、応援の輪を広げていこうと、クラウドファンディングという取り組みが始まりました。

以下のバナーからこのプロジェクトのページに飛びます。
映像もありますので、よろしければぜひご覧ください。


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「三里塚に生きる」 横浜公開記念トークショー

2015.01.13 Tuesday

飯田です。ヨコハマのミニシアター、シネマ・ジャック&ベティにて1/17(土)より「三里塚に生きる」が公開されます。その横浜公開記念のトークショーで話をさせて頂くことになりました。製作者の代島さんに話を伺えることも楽しみですし、中村さんは大変鋭く作品を評する方なので、どのような話になるか、こちらも楽しみです。

「三里塚に生きる」上映スケジュール>
1月17日(土)〜1月23日(金) 12:45〜15:15
1月24日(土)〜1月30日(金) 09:55〜12:20
・1/17上映後、代島治彦監督、山根貞男さん(映画評論家)
・1/18上映後、代島治彦監督、飯田基晴監督「犬と猫と人間と」、中村高寛監督「ヨコハマメリー」
http://www.jackandbetty.net/cinema/detail/522/

「ビデオ撮影で地域を知ろう!」

2014.08.05 Tuesday

飯田です。
うちの近所にある、横浜の大岡地区センターで、ビデオ制作のワークショップをやらせてもらうことになりました。
参加者がグループになって、南区という地域に関する事柄をビデオで取材して編集します。
きっと楽しい講座になると思います。

お近くで興味ある方がいましたらぜひご参加ください。

「ビデオ撮影で地域を知ろう!」

内容:南区在住の映画監督さんと一緒にビデオで地域を撮影します。
(機材はこちらで用意します)
日時:9月21日(日)、27日(土) 10時〜17時
場所:大岡地区センター(横浜市南区大岡1-14-1)
対象:中学生以上
定員:12人(先着)
費用:2,000円
申込:8月21日10時から直接施設へ 電話申込は14時から
http://members2.jcom.home.ne.jp/oooka-cc/jisyu/2014_8.htm

秘密保護法成立に思うこと

2013.12.07 Saturday

選挙には欠かさず行くことにしている。
自民党に入れたいと思ったことはない。

だが、ぼくは、政治的な人間ではない。

社会的な問題を扱う映画を作ってきた。
世の中の問題は、自分が生きることと地続きだと思うからだ。
社会に関心がある以上、政治のことも気にせずにはいられない。

だが、ぼくは、政治的な人間ではない。

政治は、人が生きるためにあるものだ、と思うからだ。


いまのこの社会、生きるためにはお金が必要とされる。
だがそう思うあまり、いつしか私たちは「経済」や「景気」を「暮らし」よりも上に置くようになったのではないか?

気がつけば、「いのち」よりも「経済」を上に置いてはいまいか?


同じ問題を、別のところから考えよう。


「平和」が大事。
異論を唱えるひとは、そうはいまい。
戦後の日本は、アメリカへの従属により、平和を維持してきたと言われている。

そして、米軍は沖縄に留まり続け、沖縄の人々の安心と安全を奪っている。

人の安心と安全を引き換えにした「平和」などあるはずがないのに。


秘密保護法案が可決された。

それで「秘密」は保護されるのかもしれない。
でも、勘違いしちゃいけない。
その法律は、ぼくたちを保護してくれるものではない。


ぼくは、政治的な人間ではない。


誰かの犠牲のうえで平和幻想を持つことなど、望まないだけだ。

「いのち」を軽視するほど、経済を妄信しないだけだ。

厚顔無恥な政治家や官僚を守るための「秘密」より、市民の自由を「保護」してほしいだけだ。


過ちを多く犯してしまうからこそ、なにが本当に大切か、間違えちゃいけないと思ってるだけだ。


政治に対して、失望を重ねている。
世の中に対して、自分に対して、イヤになることも少なくない。

ぼくは、どうも進歩がない。

10代の頃から、同じことばを自分に言い聞かせている。

絶望なんて、いつでもできる。
だから、まだ、しない。
 

飯田スケジュール

2013.08.17 Saturday

飯田です。僕は来週1週間、夏休みをとろうと思います。
今度、事務所に出るのは26日(月)の予定です。

なにかありましたら事務所に伝言を残していただくか、携帯にかけてもらうか、メールで連絡をお願いします。
急ぎの用件以外は翌週対応させてもらいます。

ここらで少しリフレッシュできたらと思っております。
ご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、どうかご容赦ください。

文教大学湘南キャンパス・映画「あしがらさん」上映会

2013.02.19 Tuesday

飯田です。
久しぶりに「あしがらさん」の上映とトークを行うことになりました。
DVD『「ホームレス」と出会う子供たち』も併映します。
場所は神奈川県茅ヶ崎にある文教大学です。
平日昼間ですが、お近くでご都合つく方はぜひ。

文教大学湘南キャンパス・映画「あしがらさん」上映会

2013年3月8日(金) 
4時限(15:00-16:30) ドキュメンタリー映画「あしがらさん」 (2002年/73分)
5時限(16:40-18:10) 飯田基晴監督のトーク
                  +『「ホームレス」と出会う子供たち』(30分)の上映

会場:文教大学 湘南キャンパス6号館1階 6101教室

入場無料・予約不要・一般の方もご参加ください(バスをご利用くだい)。
お問い合わせ :国際学部事務室(0467-53-2111)
          a9w41015@shonan.bunkyo.ac.jp (中道) 
          



今年の仕事◆崙┐加戮譴訖諭后‥貽本大震災と障害者」

2012.12.10 Monday

飯田です。
今年取り組んだ仕事の紹介第2弾です。


この作品は東北関東大震災障害者救援本部からの依頼を受けて、昨年の7月より宍戸大裕さんとともに取り組んできました。
福島を中心に、東日本大震災で被災した障害を持つ方々とそこに関わる人々の証言を中心にまとめ、この9月に完成させました。

これから救援本部のほうが中心に上映活動やDVDの発売などを行なっていく予定で、来年2月3日(日)に東京で完成記念上映会を予定しています。
この日は上映後に、僕も簡単な挨拶をさせてもらう予定です。


2012年/日本語/16:9/74分/ドキュメンタリー
日本語字幕・選択可(聴覚障害者用)
作品URL http://www.j-il.jp/movie/
監督:飯田基晴
製作:東北関東大震災障害者救援本部

<作品解説>
障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。
「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは…。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。
原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。
マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。

<完成記念上映会のご案内>
2013年2月3日(日)2回上映
1回目:10時半開場・11時上映開始
2回目:13時半開場・14時上映開始
各回とも救援本部・監督による舞台挨拶あり
料金 一人1000円(障害の有無に関わらず一律) FAX・メールにて受付
*予約制(車いす・情報保障準備のため) 満席になり次第締め切らせていただきます
託児あり:予約制・無料

予約申し込みは以下の記載をお願いします。
(1)お名前(ふりがな)
(2)ご連絡先(TEL/FAX/メールアドレスのいずれか)
(3)ご参加の上映会(1回目/2回目)
  ※以下は必要な方のみ
(4)補装具(車いすスペース確保のため)
(5)介助者同伴の有無、人数
(6)情報提供のご希望/必要な補助
(7)託児の場合、お歳と人数、障害の有無

会場 東京ウィメンズプラザ(ホール246席)
渋谷区神宮前5-53-67  電話03-5467-1711
渋谷駅:徒歩12分 バス青山学院前 表参道駅:徒歩7分

<DVDパッケージも発売中!>
一般価格3,000円
団体・ライブラリー価格(上映権つき)10,000円
詳しくは東北関東大震災障害者救援本部へお問い合せください。

<作品に関するお問い合わせ>
東北関東大震災障害者救援本部<東京事務局>
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F
全国自立生活センター協議会(JIL)内
電話:042-631-6620  FAX:042-660-7746
E-mail:9enhonbu@gmail.com
URL:http://www.j-il.jp/

横浜寿町『あしがらさん』上映会+お茶して語る会

2012.09.14 Friday

飯田です。
久しぶりに「あしがらさん」の上映会があります。
場所は横浜の寿町です。
参加費も無料ですし、ご都合つきましたらぜひ。


◆第20回 かながわ地球市民塾
◆『あしがらさん』上映会+お茶して語る会
 
「寿町で観る。語る。…いったい、なにが起こるんだろう」
 
路上発、希望のドキュメンタリー映画『あしがらさん』。あしがらさんは20年以上も新宿の路上で生きてきた。残飯で飢えをしのぎ、心を閉ざして誰とも付き合おうとしないあしがらさん。そんな彼と向き合った作者:飯田基晴監督との物語。
 
この作品を、日本三大寄せ場の一つである横浜・寿町で観る。
そして、街の方と“ゆるーく”語り合う。
 
何が起こるか分からない。ただ、それ以上に何かが生まれそうなこの”ワクワク感”を、是非、みなさんと共有できればと思います。
 
〜この街で、この街の方と、同じ空間で〜
◆「寿公園バザー」やってます。
同日10時から、会場向かいの寿公園でバザーが開催されます。売り子のボランティアとして、街の方とコミュニケーションがとれる貴重な機会です。
興味のある方は、直接公園へお越し頂き、「ボランティアです」とお伝え下さい。
※問い合わせは kdec@npgo.jp まで。
 
 【日 時】 2012年10月6日(土)14:30〜17:00
 【場 所】 横浜・寿町「生活館」2階
                 横浜市中区寿町3-12-2  (石川町駅北口から徒歩6分)
 【対 象】  関心のかる方ならどなたでも
 【定 員】  40名
  【参加費】 無料(カンパ箱を設置します) 
  【事前申込】 不要
  ※会場の都合上、参加者把握のため、お名前・連絡先(電話番号等)をメールアドレスまで頂けると幸いです。
 
 【申込み/お問い合わせ】 
     かながわ開発教育センター(K-DEC)
     Tel:090-1806-8532 (担当:木下理仁)
     メール:kdec@npgo.jp
     ホームページ:http://kdec.npgo.jp/kdec-top.htm 
       ※現地への行き方など、詳しくは、ホームページでご確認ください。
 
 【主催】 かながわ開発教育センター(K-DEC)
 【協力】 寿みんなの映画会

学研の書籍に取り上げてもらいました

2012.02.22 Wednesday

もうひとつ、飯田です。
先日発刊された学研の小中学生向けの書籍「感動する仕事!泣ける仕事!第二期」シリーズの第1巻で、ぼくの仕事のことを取り上げてもらいました。
子ども向けのため写真も多くて気恥ずかしいのですが、主には学校や図書館に入るようですので、子どもたちにドキュメンタリー映画の存在や、ホームレスの人たちのこと、捨て犬捨て猫のことなどを知ってもらう機会になればと思っています。