「夜明け前の子どもたち」を観て
2017.03.04 Saturday
飯田です。遅ればせながら、
なんだか呆然としています。
1968年、いまから49年も前に作られた映画です。
もしかしたら、私たちはちっとも進んでいなくて、「映画」も「
「存在に向き合う」、それは福祉でも映画でも、
そこに立ち向かい、道を切り開くのだという意思が、
あなたたち、なにか大切なことを忘れていませんか?
そんな問いかけを映画から受け取った気がしてなりません。
大倉山では3/25に上映します。
偶然の一致ですが、下高井戸シネマで毎年行われている、
http://www.shimotakaidocinema.
いまの時代に見直すことを求められる作品なのかもしれません。
ご都合つきましたらぜひご覧ください。
多くの方とこの映画を分かち合えたら嬉しいです。
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