湯本雅典作品一挙上映!

2008.11.10 Monday

先日お伝えしたVIDEO ACT! ドキュメンタリー祭では、湯本雅典さんの作品集の上映もあります。「学校を辞めます −51才の僕の選択−」で、数多く受賞した湯本さんの他の作品も観ることができる貴重な機会です。
ご本人もトークで来場するということで、作品を通じて湯本さんの生き方に触れるようなイベントになると思います。(飯田)

VIDEO ACT! ドキュメンタリー祭【案内ページ】
VIDEO ACT! ドキュメンタリー祭【予告編】

上映日時:11月30日 16時30分 
  場所:渋谷・アップリンクファクトリー

●「日本軍がたどった南京への道をゆく」2001年 16分
 小泉首相が初めて靖国神社を参拝した2001年8月13日、僕は中国・南京を旅していた。そこで聴いた中国人の生の声から、歴史の真実と現在社会の矛盾が見えた。

●「憲法が消えた −東京都の学校で起きたこと−」2005年 13分
 僕は小学校の英語教育についての意見を新聞に投書した。それが理由で転勤命令。学校から憲法が消えつつあることを実感した現場ルポ。

●「南京との再会 −時代の河をさかのぼる旅−」2008年 13分
 2006年に僕は学校を自主退職した。その年、教育基本法が「改正」。僕は日本を逃げるようにして南京に向かう。そこで戦時中南京で働いていた元従軍看護婦に出会う。

●「放課後 −子ども達は生きている−」2002年 14分
 子ども達にとって「放課後」は、強制されない自由な時間、宝物のはず。その「放課後」、街の空き地から子ども達の姿が消えた。子どもの生活は、どう変わったのか?

●「学校を辞めます −51才の僕の選択−」2006年 16分
 僕は学校を辞めた。辞めたくはなかった。辞めることなど、想像もしていなかった。退職の過程の一年半、僕は自分を撮り続けた。
  東京ビデオフェスティバル2007 優秀作品賞
  東京ネットムービーフェスティバル2007 一般部門優秀賞
  ふかやインディーズムービーフェスティバル07 深谷シネマ館長賞
  2008年ヒューマンドキュメンタリーコンテスト 最優秀賞

●「じゃがいもじゅくのつばさくん」2008年 14分
 学校を辞めた僕は、私塾「じゃがいもじゅく」を始めた。そこで出会ったつばさくん。その出会いは、僕の第二の学校生活の始まりだった。
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