12/20(土) 大阪 子どもたちと野宿経験者による野宿者襲撃を考えるイベント開催

2014.12.12 Friday

飯田です。僕も関わっている「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」で以下のようなイベントを開催します。
とても充実した内容ですので、お近くでご興味ある方はぜひ。


子どもたちと野宿経験者による野宿者襲撃を考えるイベント
『ホームレス』と出会う子どもたち 〜襲撃事件の背景にある問題〜

日時:12/20(土) 14時〜17時
場所:西成プラザ(太子福祉館) 大阪市西成区太子1-4-3 太子中央ビル3F
定員:40名
料金:大人1000円 大学生500円 高校生以下無料
主催:一般社団法人ホームレス問題の授業づくり全国ネット 
参加方法:こちらよりフォーム記入をお願いします  http://urx2.nu/f8Ij
イベントチラシはコチラ

<イベント内容>
◆襲撃問題についての生田武志による講演
◆DVD「『ホームレス』と出会う子どもたち』」特別上映
◆山王こどもセンターの子どもたちによる
◆野宿者襲撃問題を考える劇「ガード下の犬ラン」上演
◆野宿生活経験者と子どもたちによる座談会(ファシリテーター:北村年子)

出演者
★山王こどもセンター
大阪・西成区で50年にわたり、地域の子どもの成長を見守ってきている施設。自立をめざした子ども向け料理教室や、子どもによる野宿生活者の支援活動など、貧困の現実を直視する独自のカリキュラムが充実。

★野宿経験者・Sさん(57)
警備会社に25年間勤務したが、左目の視力低下に伴い依願退職。日雇い労働経験に従事するも仕事が見つからなくなり路上生活を経験。
※Sさん以外にも数名の野宿生活経験者が参加する予定です。

★生田武志
1964 年生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動に関わる。2000 年、「つぎ合わせの器は、 ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞。2001 年から各地の小、中、高校などで「野 宿問題の授業」を行なう。野宿者ネットワーク代表。社団法人「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」代表理事。 「フリーターズフリー」編集発行人。著書に『< 野宿者襲撃> 論』人文書院、『ルポ 最底辺 不安定就労と野宿』ち くま新書、『貧困を考えよう』岩波ジュニア新書、『おっちゃん、なんで外で寝なあかんの?―こども夜回りと「ホー ムレス」の人たち』(あかね書房)など。

★北村年子
文芸誌・女性誌の編集者を経て、フリーランスのノンフィクションライターとなる。デビュー作『少女宣言』( 長征社・1987) が話題を呼び、以後、女性・子ども・教育・ジェンダーをおもなテーマに取材・執筆する。2008 年、「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」を発足。子どもたちを加害者にも被害者にもしないために、子どもの「いじめ」「自死」「野宿者襲撃」をなくしたいと願う大人たちと連携し、ホームレス問題の授業作りをおこなう。2010 年、女性や社会的弱者の視点にたった人権活動が認められ、第6 回やよりジャーナリスト賞( 女性人権活動奨励賞) を受賞。ラジオDJ としてFM ヨコハマ「Tresen+」木曜19:20~19:40「あなたにあえてよかった」パーソナリティ担当。

 

『「ホームレス」と出会う子どもたち』の紹介ビデオができました!

2010.11.18 Thursday

飯田です。
DVD『「ホームレス」と出会う子どもたち』は完成からちょうど一年経ちます。
さまざまに活用されているようで、製作に関わった一人としてとても嬉しく思っています。
さて、このたび、DVDの紹介ビデオ(約2分)を神吉良輔さんに作って頂きもらいました。
ユーチューブにアップさせましたので、ぜひご覧ください。


また、ブログ等をお持ちの方は、ぜひそちらに貼り付けてご紹介頂ければありがたいです。URLは以下の通りです。

この紹介ビデオのDVD貸出も行っていきますので、集会やイベントで、本編(30分)を見せる時間はないときなどにご活用頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

「生きていく」完成記念上映!

2010.04.27 Tuesday

飯田です。
DVD『「ホームレス」に出会う子どもたち』の撮影・構成・編集も務めてくれた、神吉良輔さんの新作の上映会が東京・大阪であります。ご都合つきましたらぜひ!

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■ 第49回 VIDEO ACT! 上映会 ■
 〜「生きていく」完成記念・東京試写会〜
http://www.videoact.jp
http://videoact.seesaa.net/
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■2010年5月13日(木) 19時より

競艇場でギャンブルをし、飲み屋で酔いつぶれる。
人間にとっては日常の一コマだ。
たとえ、首から下の全身が不自由となり、人工呼吸器をつけていなければ
生きていけない体だとしても・・・。

ドキュメンタリー映画「もっこす元気な愛」プロデューサーの
神吉良輔監督による新作「生きていく」。完成記念・東京試写会!

■上映作品
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『生きていく』(2010年/85分)

兵庫県尼崎在住の池田英樹さん(36歳)は27歳のときに、
通勤途中で交通事故にあい、それ以来、首から下が動かず、
呼吸は機械によって制御されている。
池田さんは、ヘルパーと1年がかりで北海道旅行を準備する。
事故当時の生きる気力を失っていた頃からは考えられない、
人工呼吸器をつけて初の長期旅行。
夏の北海道の美しいロケーションの中で、
両親やボランティア初経験の方らとともに
喜びやトラブルを味わいながら、大地を駆け抜けていく。
達成感と喪失感を繰り返す生活の中で、人とかかわりながら、
生きる力へつなげていこうとする池田さんの2年間を見つめた。

製作:ふとっちょの木 監督:神吉良輔 出演:池田英樹
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18時30分 開場
19時00分 開始
終了予定時刻 20時50分

上映会詳細ブログ
http://videoact.seesaa.net/article/146359181.html
■上映会場
東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階 東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分
■参加費:500円
■問合せ:ビデオアクト上映プロジェクト
 (050-3744-9745 [ローポジション気付] )
 jyouei@videoact.jp
★上映作品・スタッフ募集中!
http://www.videoact.jp

大阪での上映は、
2010 年5 月2 日(日)受付10:00 〜終了16:10
リバティホール( 大阪人権博物館内)http://www.liberty.or.jp/
です。詳細は以下のサイトにて。
http://www14.ocn.ne.jp/~o-center/eizo/ 

『あしがらさん』池袋上映会!

2009.07.24 Friday

このところイベントの告知ばかりですが、8月29日(土)に東京・池袋で「あしがらさん」の上映会がありますので、ご案内いたします。
日時:8月29日(土) 14:00〜16:30
一部:映画『あしがらさん』上映会(73分)
二部:飯田基晴監督とのトークセッション
司会:清野賢司 (NPO法人TENOHASI事務局長)

場所:豊島区立勤労福祉会館 6階大会議室 03-3980-3131
   豊島区西池袋2-37-4 池袋駅メトロポリタン口 徒歩約7分
   地図はこちら 

参加費:500円
定員:100名(先着順)
申込:不登校・ひきこもり研究所(天野)E-mail:kemu@ad.em-net.ne.jp
    TEL 03-6659-6775 FAX 03-3980-3128 
主催:不登校・ひきこもり研究所
共催:豊島区/NPO法人TENOHASI(てのはし) 

イベント「Meet The Homeless People!」開催!

2009.07.06 Monday

7月19日(日)に以下のようなイベントを行います。以下転載歓迎です。 09.7.19イベントチラシ
無関心ではいられない。出会うことが第一歩。
写真&映画&トーク。多彩なチャンネルで、
ホームレスの人々と私たちの繋がりを見つめる

「ホームレス問題」に関心があっても、どうしたらいいかわからない…。
ならば、あらためてまず「出会う」ことから始めてほしい。
それが、プロジェクト「Meets The Homeless People!」の目的です。

写真を通じて、ホームレス状態にある人々の多様な個性に出会う。
映画を通じて、ホームレス状態にある個人に深く出会う。
トークや書籍を通じて「ホームレス問題」の社会的背景、
私たちや子どもたちとの接点に気づく。
──当事者をゲストに迎え、直接の出会い満載、夏の一日。

日時:7月19日(日)
第1部〈13:00開場〉 会費1500円(1ドリンク付)

■13:30〜 映画上映「あしがらさん」&飯田基晴(映画監督)によるトーク
 ──路上発・希望のドキュメンタリー映画──
    新宿の「ホームレス」、あしがらさんとの3年間の記録。

■15:00〜 トークライブ!!
 出演:北村年子(ルポライター)
    高松英昭(写真家)
    『ビッグイシュー』販売者(数名)

■高松英昭写真展──会場にて

第2部
■17:00〜18:30〈出版記念パーティー〉 会費3000円(飲食代含む)
北村年子著『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち』
飯田基晴監督作品・DVD『あしがらさん』
高松英昭写真集『STREET PEOPLE』
発売記念の宴を開催します。

●1部・2部通し4000円
第2部のみ要予約/定員70名

■会場
space&cafe ポレポレ坐
東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F
TEL:03(3227)1405
★JR総武線「東中野駅」西口より徒歩1分
★地下鉄大江戸線「東中野駅」A1出口より徒歩1分
地図はこちら
http://polepoleza.jugem.jp/?cid=5

■問いあわせ・ご予約
太郎次郎社エディタス
電話 03(3815)0605/メール tarojiro@tarojiro.co.jp

『路上脱出ガイド』ボランティア講座で「あしがらさん」上映!

2009.04.13 Monday



日時:4月27日(月)
   15時〜17時 講座(昼の部)
   17時30分〜19時 映画『あしがらさん』上映会 
   19時〜21時 講座(夜の部) ※昼の部と夜の部の内容は同じです。
場所:四谷ひろば コミュニティルーム2(新宿区四谷4-20 四谷第四小学校跡地) 
   地下鉄「四谷三丁目」または「曙橋」より徒歩5分
   http://www.yotsuya-hiroba.jp/chizu.pdf
講師:稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい代表理事)
テーマ:「ホームレス支援・虎の巻」

 ホームレス問題の概要、行政・民間による支援の現状、支援者としての心構えなど、はじめてホームレス支援に関わる上で知っておくと良いことをお話いたします。
 『あしがらさん』 (2002年制作、飯田基晴監督)は、東京・新宿の路上で20年以上も路上生活を続けてきた「あしがらさん」をひとりの若者が見つめ続けて生まれたドキュメンタリーです。路上に生活している人が気になるという全ての方にご覧になっていただきたい作品です。

 米国発の金融危機による世界同時不況が、リストラや派遣切りという形で日本社会にも暗い影を落とし、今、改めてホームレス問題が深刻化しようとしています。いまや、貧困問題、その頂点のホームレス問題は、慢性的な“災害”ともいえる状況に置かれています。また、路上を抜け出すために用意された社会資源は不十分なうえ、その資源は十分に活用されているとは言えず、多くのホームレスの人たちは路上を抜け出す“チャンス”を得られずにいます。
 そこで今年1月、ビッグイシュー基金は大阪で、路上を生き抜き自立するための情報を『路上脱出ガイド(大阪編)』(A5版、32ページ)にまとめ、配布を開始しました。このガイドは、当事者だけでなく、市民の方々からも「近くにいるホームレスの人に手渡したい」などと大きな反響がありました。
 これらを受け東京では、このたび、NPO法人もやいとビッグイシュー基金が協力し、市民有志の参加も得て、『路上脱出ガイド(東京23区編)』(A5版、40ページ)をまとめました。
 ガイドは「食べものがないとき」「体調がわるいとき」「仕事を探したいとき」「今すぐ仕事をしたいとき」「生活保護の申請について」「その他の相談をしたいとき」「23区が独自に行っている緊急支援サービス一覧」「民間で支援を行っている団体一覧」の8項目からなっています。編集、発行はホームレス支援団体をはじめ市民の誰もが参加できる「路上脱出ガイド作成委員会」が担当しました。
 5000部を印刷し、これから都内各地の路上などで無料配布をおこなう予定です。
 私たちは、『路上脱出ガイド(東京23区編)』の発行をきっかけに、東京でもホームレスの人たちを支える民間の動きを広げていきたいと考えています。「ガイドの配布に協力したい」、「相談活動に関わってみたい」という市民の方を対象に、「『路上脱出ガイド』ボランティア講座」を開催いたします。ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしています。

*お問い合わせ先*
●NPO法人 ビッグイシュー基金 担当:鈴木・池田
新宿区住吉町8-5シンカイビル201 03-6380-5088(火・水のみ)
E-mail: tokyo@bigissue.or.jp  URL: http://www.bigissue.or.jp/ 
●NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 担当:稲葉
新宿区新小川町8-20 こもれび荘  03-3266-5744(火・金のみ)
E-mail: inaba@moyai.net  URL: http://www.moyai.net

ホームレス自身による写真展 『大阪“路上”の風景』

2009.03.06 Friday

NPO法人ビッグイシュー基金によるユニークな催しが大阪で行われます。どんな写真が並ぶのか、大変興味深いです。
生田武志さんのワークショップ、「あしがらさん」上映もありますので、関西方面にお住まいの方はよろしければぜひ足を運んでみてください。(飯田)

ホームレス自身による写真展 『大阪“路上”の風景』
NPO法人ビッグイシュー基金は、3月23日(月)から29日(日)まで大阪市立難波市民学習センターにて写真展『大阪“路上”の風景』を開催します。
この写真展のカメラマンは、ホームレス状態にある人々です。それぞれがカメラを手にし、思い思いに撮影して議論を交わしながら展示する写真を選びました。彼らが切り取った風景は、生活場所である路上・テント・ドヤの暮らし、仲間や仕事、そして私たちが見過ごしている街の表情など様々。が、それらの写真の中には、大阪の路上で暮らし、そこから街を見つめている彼らの暮らしや想いが凝縮されています。
貧困という大きな社会問題の、まさに真っ只中にいるホームレスの人々。彼らが日々何を見、何を感じているのか?路上から街を見つめ、彼ら自身が選んだ大阪の“路上”の風景。そこから「生きる」ことと「希望」を、探し出すことができるかも知れません。
あなたさま、そして多くの市民のみなさまのご来場をお待ちしております。

◇日 時:2009年3月23日(月)〜29日(日)11:00〜20:00
(ただし、初日は13時開場、最終日は15時閉場)
◇場 所:大阪市立難波市民学習センター 4階アートスペース
(大阪府大阪市浪速区湊町1-4-1 OCATビル4階)
地下鉄四つ橋線・御堂筋線・千日前線なんば駅、JR・近鉄・南海線難波駅から徒歩
◇入場料:無料、申込不要
◇主 催:NPO法人ビッグイシュー基金 http://www.bigissue.or.jp/
◇協 力:有限会社ビッグイシュー日本  ◇後援予定:大阪市

【同時開催】
3月25日(水)14:00〜15:30
「みんなで考えよう―ホームレス問題」ワークショップ
「ホームレス問題」ってなんだろう? ゲームや映像を通して、一緒に考えてみよう!
(対象:小中学生)
◇講 師:生田武志(野宿者ネットワーク代表、ホームレス問題の授業づくり全国ネット共同代表)
◇参加費:無料、要申込(定員25名様 ,名前、△電話番号、メールアドレスをご記入いただき、FAXまたはメールでお申込みください。)

3月27日(金)18:30〜19:40
映画『あしがらさん』上映会
20年以上新宿の路上で生きてきた“あしがらさん”を追ったドキュメンタリー映画です。
◇監督/制作/撮影/編集:飯田基晴  ◇音 楽:梅津和時 他
◇配 給:『あしがらさん』上映ネットワーク(2002年公開)
◇参加費:無料、申込不要(定員50名様、先着順)

第1回東精協 心のアート展 生命からのこもれ日−無形の営み、有形の結実−

2009.02.13 Friday

先日、東京・横浜での劇場公開を終えた、『破片のきらめき−心の杖として鏡として−』が下記の催しのなかで上映されるそうです。
映画の舞台である平川病院造形教室の作品展示もあるそうで、オススメです!
以下転載情報。

第1回東精協 心のアート展 生命からのこもれ日−無形の営み、有形の結実−
日程 2009年2月24日(火)〜2月26日(木)
時間 10時〜20時 (最終日は18時まで)
会場 東京芸術劇場(5F展示ギャラリー)
会場住所 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1 
交通 JR・地下鉄有楽町線・丸の内線・東武東上線・西武池袋線、池袋駅西口より徒歩3分
主催・問い合わせ 社団法人 東京精神科病院協会
  東京都府中市府中中町1−23−3 .042−352−0541 Fax.042−334−1434
後援 東京都立中部総合精神保健福祉センター/東京都立多摩総合精神保健福祉センター/東京都立精神保健福祉センター 
※入場無料

○公募作品展示
都内の施設から120点以上に及んだ応募作品を、5名の審査員(※)が真摯に向き合い、心ゆさぶられ、一作一作熱意をこめて審査。「声なき声、呟き、ため息、独りごと、そして魂の叫び」を表現した、迫力ある多様な世界を展示します。また、今回の第1回目展では、40年以上にわたり継続されてきた<造形教室>の活動から生み出された作品群の中からも、その軌跡を辿る作品を展示します。

※<審査員長>加賀乙彦(小説家、精神科医) <審査員>立川昭二(北里大学名誉教授・医学医療史)・仙波恒雄(日本精神科病院協会名誉会長・千葉病院元院長)・斉藤章二(斉藤病院院長)・安彦講平(造形教室主宰)

○ギャラリートーク
2月24日(火)・25日(水)。18時〜19時。参加自由。
出品者、医療関係者、芸術家、一般の方々を交え、展覧会場内でギャラリートークをおこないます。「病む」とは何か、「表現」とは何か、「生きる」とは何か。作品を前に、みなさんで語り合いましょう。

○特別展示・アトリエ「ノン・フェール」
フランス、パリ市内の精神科病院メゾン・ブランシェ内で25年来活動を続けるアトリエ「ノン・フェール」を紹介します。アートを生み出す心、感じる心に国境がないことをテーマに、ヨーロッパにおける精神科医療とアートの関係と、その取り組みを紹介します。

○ドキュメンタリー映画の上映
『破片のきらめき−心の杖として鏡として−』(カラー・80分)※
24日(火)、25日(水)は12時、15時、18時からの3回上映。
26日(木)は12時、15時からの2回上映。会場内大型モニターにて上映。
無料。
※2008年ヴズール国際アジア映画祭(フランス)観客賞〈ドキュメンタリー映画最優秀賞〉受賞作品。

東精協サイトよりチラシがご覧いただけます。 
http://www.toseikyo.or.jp/info2.html

東京芸術劇場へのアクセスはこちらからどうぞ。
http://www.geigeki.jp/access.html
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訪問看護ステーションコスモスDVD 『この街に寄り添って』販売開始

2009.01.11 Sunday

昨年僕が制作をした、東京・山谷にあるNPO法人訪問看護ステーションコスモスの紹介DVD『この街に寄り添って』が、コスモスで販売されています。

訪問看護ステーションの設立から現在に至るまでのコスモスの歴史や、山谷地域・横浜寿地域での訪問看護の実践、健康相談の様子など、コスモススタッフの奮闘ぶりを1枚のDVDにまとめました。

作った人間が言うのもなんですが、コスモスの活動、山谷・寿の現状などが、20分でなかなかよくまとまっているんじゃないかと思います。

1枚 ¥1,000円(送料込)とのことなので、ご興味ある方はぜひコスモスへお申込下さい。(飯田)

『破片のきらめき 〜心の杖として鏡として〜』 まもなく公開!

2008.11.27 Thursday

何かと慌しい師走の時期ですが、まもなく1本の素晴らしいドキュメンタリー映画が公開されます。12月13日(土)より渋谷、横浜にてロードショーです!
私たちもこの作品を、ぜひ多くの方にご覧頂たいと願っています。

『破片のきらめき 〜心の杖として鏡として〜』
撮影・監督・編集:高橋愼二
ナレーション:吉行和子 プロデューサー:中村 等
2008年/日本/80分
ヴズール国際アジア映画祭(仏) 観客賞受賞(最優秀ドキュメンタリー映画賞)
公式HP <予告編>

<解説>
精神科病院の中にある造形教室。このアトリエには様々な困難を抱えながら生きている人たちがやってくる。アトリエを主宰する安彦講平さんは、彼らに寄り添って40年、共に在る、かけがえのない創作の場を創り出してきた。
カメラは、彼らとの10年以上にわたる交流をへて、現代には稀に見る“魂の創作の場”を捉えた。

“病んでいる”と言われている人たちの描き出す作品群は、現代社会が見失ってしまったもの、私たちにとってかけがえのないものをくっきりと浮かび上がらせています。
この映画は“心の病”を抱えた人たちの描く世界と、彼ら自身の生き方を通して、“病む”とは何か、“表現”とは何か、そして“生きる”とは何かを静かに問いかけます。

<上映日時>
渋谷アップリンク
 12月13日〜12月19日まで 10:30/15:00/16:40
 12月20日〜       10:30/17:00/19:00
横浜シネマ・ジャック&ベティ
 12月13日〜12月26日   12:00/19:50
※アップリンクギャラリー、シネマ・ジャック&ベティにて
 映画の登場人物たちによる絵画作品展を開催します(入場無料)

<料金>
一般1500円、大高1300円、シニア1000円

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