『アリ地獄天国』 スペシャルトーク付きオンライン上映会を開催!

2020.10.27 Tuesday

映画「アリ地獄天国」の渋谷ユーロスペース公開を記念して、11/1(日)にスペシャルトーク付きオンライン上映会を開催いたします。

 

映画本編の配信とともに、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんと土屋トカチ監督とのトークイベントをユーロスペースよりライブ配信します。劇場にお越しになれない方も、ぜひこの機会に「アリ地獄天国」をご覧頂き、お二人のトークをお楽しみ下さい!

 

スペシャルトーク付きオンライン上映会告知ページ

 

チケット購入はZAIKO専用ページより
https://streaming.zaiko.io/_item/332163

 

映画「アリ地獄天国」公式サイト
https://www.ari2591059.com/

 

 

【配信スケジュール】
11月1日(日)
12:50 本編オンライン上映開始
14:30 本編終了、トーク開始
15:00 トーク終了予定
※アーカイブは11/4(水)の15:00まで視聴することができます

 

【スペシャルトーク登壇者】
安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)
土屋トカチ監督

 

【チケット代】
1800円(購入手数料275円が別途必要となります)

 

【登壇者プロフィール】
安田菜津紀さん
1987年神奈川県生まれ。NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

 

土屋トカチ
1971年京都府舞鶴市生まれ。母子家庭に育ち、新聞配達・書店員・工場請負作業員・ 日雇い労働等を経て、99年より映像制作を開始。00年映像制作会社に就職。02年会社都合により解雇。06年、映像グループ ローポジションを飯田基晴、常田高志と設立。監督デビュー作「フツーの仕事がしたい」(08年)が、英国・第17回レインダンス映画祭、UAE・第6回ドバイ国際映画祭において、ベストドキュメンタリー賞を受賞。3分間ビデオ集「経年劣化」(13年)発表。監督最新作「アリ地獄天国」(19年)を発表。

 

<上映情報>
・東京 ユーロスペース 2020年10月24日〜 絶賛公開中
 03-3461-0211 http://www.eurospace.co.jp/
・東京 シネマ・チュプキ・タバタ 2020年11月1日〜 公開決定
 03-6240-8480 http://chupki.jpn.org/
・横浜 横浜シネマリン 2020年11月21日〜 アンコール上映決定
 045-341-3180 https://cinemarine.co.jp/
・京都 京都みなみ会館/神戸 元町映画館ほか、全国ミニシアターで上映予定

 

お問い合わせ:映像グループ ローポジション
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町4丁目10番地1パルム長者町204
電話:045-228-7996 電話&FAX:045-228-7976 Email:low-posi@nifty.com

 

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DVD『地域猫活動のすすめ』の「第1部 特別講義」を期間限定で無料公開!

2020.09.20 Sunday

DVD『地域猫活動のすすめ』の「第1部 特別講義 黒澤泰による地域猫活動のすすめ」を無料公開開始いたしました。
動物愛護週間中の期間限定で、9/26(土)13時の予定です。
地域猫活動について、正しい理解が広まれば幸いです。ぜひご覧ください。

https://vimeo.com/ondemand/lowposineko/

 

『日曜日の子供たち』横浜・鶴見上映!

2019.09.17 Tuesday

堀田泰寛監督作品『日曜日の子供たち』が、11月4日(月・祝)に横浜市の鶴見公会堂で上映されます。
2年前に横浜シネマリンで開催した特集上映「ハマを見つめたドキュメンタリー映画 ―変わりゆく街、子どもたち」でも上映させてもらいましたが、横浜キネマ倶楽部さんのおかげで、ついに映画の舞台である鶴見で上映されることになり、僕も感慨深いものがあります。


堀田さんからローポジションの事務所でこの作品を見せてもらってから、5年が経ちました。それ以来、この映画の不思議な魅力について考え続け、ことあるごとに堀田さんともお話させてもらってきた気がします。
2017年に作品紹介を書かせてもらい、今回の上映に向けて解説を書かせてもらいました。


この類まれな映画をぜひ多くの方にご覧頂けたら幸いです。

 

飯田基晴

 

 

『日曜日の子供たち』

 


1980年 / 日本映画 / モノクロ / 103分 /  ブルーレイ上映 
監督・撮影・編集:堀田泰寛

 

【作品紹介】
舞台は1970年代の横浜市鶴見区の東京湾に面した空地(現在の『鶴見川河口末広水際線プロムナード』付近)。周囲には工場が立ち並び、時に光化学スモッグが生じ、岸辺に汚れた海水が押し寄せる。そんなことはお構いなく、日曜日になると遊びに来る子供たち。走り、取っ組み合い、海に石を投げ、海を見つめる・・・。そんな子供たちの背後にある何かの予感。映画キャメラマン・堀田泰寛が通い続け、撮り溜めた記録は、8年をかけ、鈍く輝く抒情詩のような映画に結実した。

【解説】
この作品は、問題を告発することも、子供の成長を描くこともしない。名も知らぬ多くの子供たちが無心に遊び、ふと佇む姿から「子供」という存在のありようが生き生きと浮かび上がる。それは、観る者に自分の子供時代も含めて様々に思いを巡らす、稀有な映画体験をもたらす。子供が子供らしくいられる環境を守れているのか?堀田泰寛の眼差しは今も私たちに問いかけている。

 

 

この映画の音楽を担当したピアニストの宮沢明子さんが、本年4月23日に亡くなられました。素晴らしい演奏で、映画の子供たちに命を吹き込んでくれたことに感謝し、謹んで哀悼の意を表します。[堀田泰寛〕

 

横浜キネマ倶楽部 上映情報
https://ykc.jimdo.com/